Intelが提唱したBTX規格が2007にもなくなるらしい。。。。
正確には、IntelがそれようのM/Bを生産しないとのこと。
もうIntelだけで引っ張っていくこともできなくなってきたのかなあ。。。
ATX/BTX両対応ケースとかもあったけど、その場合、
鉄板を裏返す機構が必要になるなどコスト高要因でもあったので
賛同が得られなかったのか。。。
ケースないのエアフローを効率よくし、
ファンを多くつけなくてすむような規格だったので
悪い方向にむかっているわけではないのだが。
とりあえず、ライバルであるAMDとかと多くのメーカと仲良く協議して
将来の規格とすべきだったが、だめだったか。
あとユーザ自身の指向としてLED付きファンを多くつけて、
ファンコントロールするとかあぁいうものに走ってしまったため
規格がきらわれたとか。。。
まあ、どっちにせよ、最近下位互換は結構必要ですからね。
過去の資産を生かせるような規格を提唱しないと、
メーカーもユーザもついてこないよー。
1 comment:
エアフローを効率的にするとは言っても、CPUやその他チップも熱くなっては省電力型に進化して低温になるの繰り返し。現状のATX規格でもまだまだ十分やっていけるということなんじゃないでしょうか?
それとLED付FAN多くつけるというのは・・・俺のこと?光るのって付けてみると結構かっこいいと思いますよ~。
冷却とは一切関係ないですけど。。。
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