2005/12/10

あたた。あたったよー。

携帯をFOMAのSA700iSに変えて
メーカーのキャンペーンに応募してたのがあたったよー。

で、賞品は

256MB miniSD~なりぃー。

まあ、1GB買おうとおもってたけど、これでいいや!
まいどありー。

いまから仕事すっべ~すっべ~。

2005/12/07

ACアダプタげっちゅ

ようやく待ち望んでいたノートパソ用のACアダプターが海外から到着~。
一週間ほどできたな~はやかったなあ。

これで、ようやく会社にACアダプターをおいとけるぞー!
気休め程度に出社時の荷物が多少軽くなり、多少嵩張らなくなる。

んじゃまた。

さてさて。。。

今日は手術をした日だろうから、
どんなものか、電話してみると、

悪性。。。。
しかもでかいの。
5時間に及ぶ手術。。。
その部位は切除し、
念のため、リンパ節も切除。。。


予想以上の返答に言葉が詰まる。。。

心配させないがための、
言葉選びが身にひしひしと感じてくる。

兄の死からようやく立ち直り始めたときに、
再度突き落とされた感覚。。。

また、立ち直れるだろうか。
年が明けたら、時間をとって、励ましにいこう。

顔を見せることが必要だ。

2005/12/06

むにい。

一週間前に親が入院するかも、と書いたが、
今日、電話してみると、今日入院したとのこと。。。

明日手術とのことらしいが、心配いらんって?
んなわけないやん。

入院するまでの期間が短すぎやしないか。。。
何はともあれ、手術が成功して、元気に退院してくれることを祈ろう。

しかし、年末にきて、重い物がかなさるものだのう。。。


-----
嫌な事件が続きます。。。
いろいろと証拠がでてきて犯人に結びついていく感じではあれ、
事後のことだから、やるせない。
未然に防ぐことが必要である。
あるTVで海外では、人ではなく、場所に注目することで
犯罪が減ったということをいっていた。

お役人が海外で視察すべきなのは、こういう
場所や考え方ではなかろうか。
いや、この程度なら映像を見たり、聞いたりするだけで十分だ。

こういうのは、誰が声をあげていくのか。
役所か?企業か?
住民じゃないか。
なんだかんだと腰が重すぎる。

こんな中、品川区はいち早い対応をとる。
通学路の見直しだが。
これくらい迅速に動いてもらわないと、ほんと失望する。


さ、今から仕事。

2005/12/03

ACアダプタげっちゅかも!

とうとうノートPC用のACアダプタ(130w)がげっちゅできるかも。。。
まあ、別の海外サイトで注文しただけなんですけど、
こちらは決済できた模様。

StatusがShippedになってたので、
似非サイトでないかぎり、大丈夫だろう。

これで出勤時にしょっている6kgのリュックが
ちょっとは軽くなるであろう、と願いたい。

とはいえ、現在、仕事用のPC環境については
いろいろ考えていることがあるので、
無駄買いになってしまう可能性が高い。

しかも2個購入した奴って、ただの馬鹿か?
今回の輸入代は50$なり~。はぁ、たこうございます。

しかし、日本デルはパーツ交換などが機器引き取り前提というのが厳しいな。
そうとうごねたら、パーツだけ送付してくれるみたいだが。。。
PIII系のInspiron8100のサポート時くらいはパーツ交換だったんだけども、
いつくらいからそうなったのか。。。デグレードじゃねーか。
海外だと、パーツだけで注文できるから、
eBayとか他サイトでもやたら流通してるし、うらやましいぞー!!!

まあ、欲しいものはどうにかしてでも手に入れるからいいけど。

さてさて、詰まっているので今から仕事。

冬は越せまい。。。



家の外でカマキリをみっけますた。
どうやら冬は越せない模様。
そういうものだったっけ。。。?

なんでも家で飼育するには難しいとのことだ。
理由は生きている虫しかくわないから。
動かない肉とかで喰うように訓練しないと大変らしい。

まあ、うちにはそんな暇ないので、すまないのー。

いつのまにか、画像アップするのが楽になっているなー。
たぶん、Picasa2の日本語が登場したときくらいからだろうか。

ご心配おかけしました。

検査結果はなんとか大丈夫そうでした。

いろいろと皆様方に
お気遣い、ご心配、ご迷惑をおかけし、
大変申し訳なく思っております。

これでまた、先へ進むことができそうです。

結果がわかるまでは、
治しにくいこの病気についての情報を探りまくって、
救いを求めていた次第です。
その中でこの病と闘病生活を送っている方々のサイトや、
ブログを拝見していました。

中にはブログの更新が10月末にとぎれて、
掲示板をみると、既に亡くなられていた方がいたりして、
とても痛ましい気持ちでした。

ブログが広まることで個々の思いや軌跡がWEB上に散らばり、
検索に引っかかって、より身近な情報として知ることができる。
そして死はより身近に感じられるようになりました。

いろいろな方向性を考えた一週間あまりの出来事でした。
時間をくれた方々に感謝。

それでは。