2009/08/28

Snow Leopardをインストールして、BootCampをWin7 X64にインストール

早速届いたのでOS Xを10.6にアップデート。
なんだかんだ一時間ほど待たされた感じ。
OS X自体あまりいじらないので、
早々にWin7に切り替えて起動。w

BootCampのアップデートをしようと思ったが、
相変わらずWin7 X64版では実行時に蹴られる感じ。
なのでORCAでMSIをいじり、インストール可能にする。

BootCampのバージョンは
Ver2.1(Build 1284)からVer3.0(Build 2058)
にアップしておりました。

アップデート後も特に変わった感じがしないなぁ。。。。
ううむ。。
自己満足。w

とおもっていたら、事前アナウンスどおり、
MACドライブを読み込めるようになっておりました。
ううむ、いい感じだわ~

2009/08/18

Win7その後

ようやく新しくなったタスクバーの仕様を理解してきた。
まあ、だれかがいうてたようにOS Xと同じ感じだわ。

あと、DL-195を利用してトリプルモニター化した。
ラトックのドライバはまだWin7に対応してないので
DisplayLinkのサイトからドライバおとしてきたわ。

特に問題もなく動くので、いい感じだわ。
広い環境で、より効率があがるといいんだけど。。。

2009/08/14

Win7その他

■macにbootcampを用いてWin7導入。

これはRC版とかと同じように、ORCAを用いて
MSIファイルをカスタマイズして実行すればok
あとデバイスマネージャで残るものはNVIDIAフォルダから
SMUだったかな?それをいれればok。

■anti-virus

無料のAviraとかいれてみたらいいかも。
とりあえず64ビット版でも32ビット版がインストールされているが
ちゃんとうごいているみたい。。。。
technetとか使える方はMSのforefrontを導入するとよいかもです。
こちらは普通はサーバを導入するなど大掛かりなものですが、
クライアントに単独インストールも可能です。

clientsetup.exe /nomom

とすればアップデータをUpdateから取得するようになるので
単独利用が可能になります。

Win7にXPモードを導入

Win7を導入してのち、VIRTUAL PC、XPの仮想イメージをインストール。
相変わらず仮想環境のスペックはS3 trioという低スペックで笑えるのだが、親ネットワークに仮想関連のブリッジが追加されてないのでこの部分は隠蔽化されているのかな?
これはへたれな私にはうれしい仕様ですわ。
VMWAREとかではこうはいかないだろうなあ。。。

で、やはりXPをこうまでして提供する理由としては、IE6の存在が大きいのかな。。。
私も仕事柄、IE6での検証は必須なのだが、普通にXPを導入した場合、Updateで自動的にIE8がはいってしまい、IE6はすぐ使えなくなるのでは?と思っていたが、MSが提供しているこの仮想データはなんとIE8のUpdateが無効になっていましたw
おそらく、無効を解除すれば普通にIE8を導入できるのだと思う。

なんと小手先な対応なんだw
ないとは思うが、新しいIEがでるたんびに無効パッチ配布しないとだめじゃないかw
まあ、できるだけオリジナルのままで提供しないとだめですからしょうがないといえばしょうがないのだが。。。

しかし、XPからのUpdateはほんと時間かかるな。
改善してくれよ。

Win7はOS自体は軽め、ハイスペックな環境だとVISTAとの速度差をあんまし感じないかも。
ライブラリの概念はまだよくわからんちゃ。
クイック起動ってもうなくなったのか?w
慣れるしかないか。。。