2007/04/13

メディア品質の再認識

DVD-RもCD-Rのように普及し、安いメディアも出回ってきた。
品質的に重視せずに多少はいいかな~?という感覚で
50枚バルクとか購入していたわけだが、やっぱ品質は重要だわ。

アンパンマン再生用に作ったDVD-Rが軒並みやられてきて
再生不可になってしまっている感じだ。
再生機器はゲーム機であるが、2つとも同じような状況になってしまうのだから
メディアのほうが悪いのだろうな、と思ってしまう。

メディアに付いた埃などをとってもだめなのだから、
劣化してきているのだろう。。。。

ということで、傷とかにタフといわれるTDKの超硬シリーズを購入してみることにする。
これは店頭で生メディアが触れるプロモを展開しているのだが、ほんとに傷が付きにくい。
なんというかヌルっとした感覚があるというのか、なんかほんとに違うのです。

まだ注文したところなので、体験していないのだが、
再生不良がなくなって、長持ちするといいなー!
じゃないといつまでたっても、生データをローカルにもつことになるじゃんかいー

この超硬シリーズもルクセンブルク産や台湾産が存在するようだが、
国内の誘電のやつじゃないと品質悪いらしいので、要注意である。

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