今家にあるCDを全部リッピングしようとか考えているんだけども、まあ、時間がにゃい。
で、MP3やogg vorvisにするのも悪くないんだけど、シリコンプレーヤーの対応コーデックで
悩むのもどうだし、HDDの容量も結構あるしで、劣化しない可逆圧縮のコーデックを試すことにした。
とりあえず、メジャーどころのMonkey's Audioを試す。
これはBHAの焼きソフトB's Recorderに標準ではいっているので
リッピング時のオプションにてアイコンを選択するのみである。
順調にリップが終了~。MP3などはCD700MBにたいして1/10の70MBくらいにはなるが、
Monkey'sなどはせいぜい2/3くらいにしか圧縮されない。
でも今まで集めてきたMP3も15GBくらいしかならないので特に気にならない。
しかしながら、SuperTagEditerでタグ書きを行うとファイルが壊れてしまうのが判明~。
参った。
STEくらい便利なエディターがほかにあればよいモノの、ちょっと見つけられなかったので、
別のコーデックFLACを試す。
こちらはさきのやつほど圧縮率は高くないが、ogg系に統合されたので、将来性はあるかもしれない。
現にNOBさんの持ってるHDDプレイヤーはFLACに対応してるし!
(しかし、CD音質を保てるから、日本ではタブーかもぉねー)
こちらは、B'sでは対応してないので、別途ツールをDLして、作成。
STEでのタグ打ちもOKな模様。ファイルもこわれてねーし。
これでぼちぼちやっていこうかなー^^
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