ぽえぽえとは、詩のことであるが、
それを書き始めたきっかけは、
私の祖父の見舞いにいったことが始まりである。
10年ほど前だったか、つい、一ヶ月前に父親と二人で祖父の家に遊びにいった後すぐに、
脳梗塞かなんかで倒れたので、家族みんなで見舞いにいった。
そのときには、もう、ちゃんとしゃべることができなくて、
みんなの顔を見ると泣いて、あうあういうのに、 私が顔を見せると、
知らん人みたいにだんまりこいてた。
なんで私だけ、という、なんというか、煮え切らない想いから
書き始めたものである。
社会にでて、忙しくなり、家庭を持ってからは、
ほんのぽつぽつ書く程度であったが、最近、また人が若くして亡くなり、
煮え切らない想いでいっぱいな状況。。。
ぽえぽえは心にたまった魂の破片をはき出した綴り詩なのだと思う。
さてさて、もう寝なきゃ。 最近、寝不足気味で、頭が回転してないっちゅうの!
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